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2019/01/07

ギャンブル依存症・チェックシート

ギャンブル依存症・チェックシート

 ギャンブル依存症は、世界保健機関(WHO)の国際疾患分類ICD-10では「病的賭博」、アメリカ精神医学会(DSM-5)でも「ギャンブル障害」として明記されている病気です。

もしかしたらギャンブル依存症?と思われる方は、こちらのチェックシートでご自分の状態をチェックしてみましょう。

 

ギャンブル依存症の診断基準(チェックシート)

  1. 興奮を得たいがために、掛け金の額を増やして賭博をする欲求がある
  2. 賭博をするのを中断したり、または中止したりすると落ち着かなくなる、またはいらだつ
  3. 賭博をするのを制限する、減らす、または中止するなどの努力を繰り返し成功しなかったことがある
  4. しばしば賭博に心を奪われている(例:次の賭けの計画を立てること、賭博をするための金銭を得る方法を考えること、を絶えず考えている)
  5. 苦痛の気分(例:無気力、罪悪感、不安、抑うつ)のときに、賭博をすることが多い
  6. 賭博で金をすった後、別の日にそれを取り戻しに帰ってくることが多い(失った金を“深追いする”)
  7. 賭博へののめり込みを隠すために、嘘をつく
  8. 賭博のために、重要な人間関係、仕事、教育、または職業上の機会を危険にさらし、または失ったことがある
  9. 賭博によって引き起こされた絶望的な経済状況を免れるために、他人に金を出してくれるよう頼む

これら9項目のうち、4~5項目が当てはまると「軽度」、6~7項目で「中程度」、8~9項目で「重度」のギャンブル依存症と考えられています。

もしも、ご自分やご家族がギャンブル依存症かもしれないと思われる方は、回復のためのカウンセリングをご利用下さい。

そして、借金、うつ病、DV、児童虐待、不登校、引きこもりなどの問題があったら、改善の方法を一緒に考えましょう。

お気軽にお問合せ下さい。



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仲道さゆり

カウンセラーで特定行政書士の仲道さゆりと申します。平成19年から、主にDVや離婚問題に携わってきました。その経験から家庭の中で起こっている問題は、おおよそ依存症、特にギャンブル依存症、借金、うつ病、DVが複雑に絡まっているケースがとても多いことに気づきました。これらは個別の問題でありながら、複雑に絡まっていますので、当事者の方から「最初にどこに相談したらよいかわからない」と聞きます。そのため、包括的に相談が受けられる相談体制作りの必要性を感じ、依存症回復カウンセリングを立ち上げました。